暇と退屈
久しぶりにゼミの活動記録を書きます。今回のブログ書きにくくてお風呂に入りながら考えていたら夜の2時を過ぎていて母親に怒られたのは私です。
そういえば、私事ですがやっと課題が片付きました。開放感…!まぁ、でもまた明日にはすぐ課題が出るんでしょうが(´・ ・`)
してもしてもまた出てくる課題や情報処理をしていると賽の河原を思い出してブルーになってしまいます。五月病ですね!イライラしてきました!このパワーで吹っ切ろうと思います!
今回のゼミのテーマは退屈とは何かでした。
私は4番を選びました。
その理由はまず外的要因と心理的要因に分けられます。
暇ではないと考えた外的要因はオンライン講義の移行と共に課題が増えたこと、小テスト対策、オンライン説明会などに参加するための下調べなどしなければならないことがあったため。それによる心理的要因としてはしたいことが出来ない、課題が終わってないという焦りがありました。
退屈だと考えたことの外的要因はコロナの影響で外出自粛を行うことにより、外に出て、カフェやテーマパーク、岩盤浴(シンプルに好きなだけ)などに足を運べなくなったこと、また実家にいる為、大学の友人にはオンライン上でしか会えなくなったことがあります。さらに課題があるためそれによって自由時間が制限されてしまいます。それによる心理的要因として、今の生活は退屈でつまらないとおもっていました。
まず、定義については
退屈とは何もやることがないか、あってもつまらないと感じる、今の状況に嫌気がさしているということ。
暇とは時間が空いてて何もすることがない状態
のようです。
そして私が疑問に思ったのは2番の方々でした。
暇だけど退屈ではないってどういうことだろうと思いました。
結構内容はシンプルで暇のとらえかたを時間があると捉えていたようです。そして退屈ではないということは3番の方々と同様にしたいことが出来ているということがありました。
その事を聞いて私はしたいことが出来ていないから退屈なのかなと仮定しながら1日の行動を振り返ってみました。
私毎日少しの筋トレと肩回しを自粛期間中続けているんですけどこれはしたいことを続けていることになります。それと薬品成分など気になったことは寝る時間削って調べてるし、最近は講義があるから出来てなかったけど、羊毛フェルトや色塗りなどその日にハマったら全て放置して何時間も割いてしたりします。後、私は好きなコーヒーがあるのですが、近所のスーパーでそれだけ何故か美味しいフルーツタルトを買ってコーヒーと一緒に家でお昼におやつとして食べるのが好きです。したいことが出来ている、こう考えていくと次第に退屈してないのかなと思えてくるのですが、あの講義の時の私の価値観は明らかに今の現状は退屈だったんですよね。
もうそろそろ訳が分からなくなりそうですが、キャリア形成の講義で性格診断や適性検査はその時の心理状態によって左右されるからいい事や悪いことがあった日ではなくていつも通りの日に受けてみてねって言われたのを思い出しました。つまり私が今の生活が退屈だと感じていたは講義の時間の前後になにかあったんじゃないかなと考えたんです。
そうするとありました。ゼミの後の講義に小テストがあって、前日の夜からゼミの開始前まで勉強してました。その勉強している時に退屈していたのでは無いかと仮定してみます。
勉強している時の私の感情を分けると無か退屈かって感じなんです。ただ正直、何かに集中してる時、私は楽しいとは1ミリも思いません。だから趣味や、したいことが出来てる時もほとんど無の状態です。じゃあ勉強もしたいことが出来ているから退屈ではないじゃないかとなります。
違います、小テストの勉強も検定の勉強もする前までが面倒くさいと感じ、その過ごしている時間を退屈と感じます。他にも私の場合は制限される、強制されるものに嫌気が感じやすいようです。ただ集中しだしたら基本何事も無でした。
つまり、あの時の私が退屈と感じていたのは、前後の環境要因によるものだったのだと考えました。
堅苦しく描きすぎましたが、結局、しないといけない事があったから現状に嫌気がさしてたってことだと思います。
一方で制限がなくても全くすることがなくてそれが退屈だと感じるという批判もあるかも知れません。することがあってもなくても退屈と感じるのは何とめんどくさいものです。
全くすることがないってどんな状況かなと想像してみましたがなかなか難しいものですね。ただ、全くすることがないというのは自分に制限をかけていることだと考えてみました。例えば何も出来ないと思う制限下では何もできません。
この仮定は、いやいや、何かしたところで退屈なんだよと批判することもできるかと思います。よって、ここでのポイントは自分がしたいと思うことへの制限を外すことが退屈ではなくなるという考え方です。例えば今日、テレビで見たあのレシピのご飯を作ってみようと自発的に行った調理時間とお腹がすいて仕方なく生きるためにご飯を作る調理時間では過ごした時間の捉え方が異なると思うからです。
以上のことを抽象化してまとめると、退屈とは何かに強制、制限の元で自身が行動しているという意識を持つことによりその状態に嫌気を感じる心理状態である。
と私の中で一応考えました。これだけにばかみたいにタラタラと書き続けてしまいました。相変わらず私の思考回路はとろい。何とかまとまってよかったです。
やっと今回のお題、暇とはなにかについて書いていこうと思います。暇と退屈ってよく一緒に捉えられがちですが、じゃあ暇と退屈はイコール関係なのでしょうか。
暇について私は1ミリもマイナスイメージがありません。というのも暇大好きなんですよね。なんなら自分から暇を見つけに行くみたいな所まであります。もうまたよく分からなくなってきました。
暇の定義では何もすることがない時、また、仕事の間の忙しくない時間などともあります。
私が退屈の具体例で何もすることがない状態を提示しましたがこの状態はもれなく暇になると思います。つまり、暇だから退屈も成り立つということです。
では全て暇な時間は退屈なのか。
ここで高校の時の昼休みを想像してみました。授業後と次の授業前の間の空き時間を暇と定義します。
私が過ごした休み時間はクラスメイトのギャグや一発芸を友達と笑いながら過ごしたり、毎日話してるのに尽きないしょうもない話を友達としたりする時間で、休み時間が楽しみでした。また、前日の課題が沢山でて、終わらなくてクラスの大半が机に突っ伏して寝てるだけの休み時間もみんなで一緒に睡眠補給してるみたいで好きでした。
これって退屈なのでしょうか。私は違うと思います。ただ暇と退屈は和集合みたいに互いの要素が噛み合う時もあると仮定することにしました。
しかしその事によって暇は制限のない時間だけだとは仮定でき無くなってしまいました。またよくわからなくなってきました。
では次に例えばYouTubeを見るとします。これは誰からの強制もなく自発的に見ているものです。そしてその時間は暇に値するとすると、暇は制限の有無が関係がない時間となり、自分でその時間の過ごし方を選択できます。例えば次の日はYouTubeじゃなくて映画見ようとすることができるということです。
では次に、暇を自分がしたいと思って割いた時間として、考えていいのでしょうか。例えばサークルに入ったとしてその活動時間は暇に値するのでしょうか。それは暇にはならないと思いました。なぜならその時間は自分で動かせる流動的なものでは無いと思うからです。
つまり、暇とは強制や制限の有無は関係なく、生み出された時間であり、自分で行動を選択出来るものと仮定しました。
全然上手くまとめきれなかったので、反論はもちろん認めます。一気に書いて少し疲れたのでここら辺で終わろうと思います。
おわり!
森田ゼミナール紹介ブログ
今回は森田ゼミの紹介ブログとしていますが、ゼミナールの選び方、私がゼミナールをどのような基準で選んだのか、森田ゼミナールのいいところの大きく三点について書いていこうと思います。
ゼミナールの選び方
ゼミの選び方のおすすめとしては
- ゼミ活動の内容を一通り読む
- 知り合いの先輩にとにかく聞いてみる
- 暇な時間を見つけて自分が興味ないなとおもったゼミでも見てみる
- ゼミの教授に他のおすすめのゼミを聞いてみる
- 自分がゼミ活動で何をしたいかを考える
以上の5点をすすめます。
これは実際に私が行ってよかったなと思った方法なのでぜひ参考にしていただけたらと思います。ポイントごとに少しだけ説明していこうと思いますので、要点だけ知りたい方はとばして頂いて大丈夫です。
ゼミ活動の内容を一通り読む
まずゼミの活動内容を知っていくことは言うまでもなく大切です。それぞれゼミには特徴があり、専門としている内容も異なります。自分の興味があるところを見つけましょう。例えば経営学科のゼミでは会計系、経営系の二種類のゼミに分類されます。また、国際関係なら貿易学科のゼミ、マーケティング系なら商学科のゼミと大きく分類できますが、先生方によって活動内容は全然違います。さらに、ゼミの内容を聞くにあたって活動内容は知っておいたほうが知りたいことや聞きたいことは深堀できますし、なぜこのゼミを見にきてくれたの?と聞かれたときに、ここの内容に魅力を感じましたと答えることもできます。あとこれは完全なる主観なのですがもし自分がゼミ生を選ぶときに何んとなくよりもここに魅力を感じて話を聞きにきましたって言ってもらったほうが嬉しいなと思うからですね。
知り合いの先輩にとにかく聞いてみる
実際あそこのゼミってどうなのか…不安になりますよね。同じ学部の先輩に聞いてみましょう。先輩も同じように悩んで決めていますし、ある程度あそこのゼミはどういう活動してるよ、とか、あそこのゼミはインスタしてるからみてみ、とか自分では知りえなかった情報をもらえたりします。時節柄、直接会うのは厳しいかもしれませんが、電話やオンライン上で聞いてみるのもいいと思います。
暇な時間を見つけて自分が興味ないなとおもったゼミでも見てみる
これ意外と大切だと思います。始めの方にゼミ活動の内容をよく読んで興味あるところを絞ろうみたいなことを書いており、矛盾してるじゃんって感じなのですが、活動内容としてること違うなってゼミや、この先生めちゃくちゃ面白いな、このゼミの雰囲気が自分に合うなぁっと思うゼミが出てきたりします。また大学の先生方と話せる機会はなかなかないので、このゼミ選びの期間を存分に活用しましょう。もしそのゼミに入らなかったとしても、この講義はあの先生がしてるなら取ってみようかなとか次の履修の参考にもなりますよ。
ゼミの先生に他のおすすめのゼミを聞いてみる
聞きにくいかもしれませんが、ぜひ聞いてみてください。意外と快く教えていただけることが多いですし、それこそ自分が全然興味がなかったゼミでも見てみようかなと選択肢の幅が広がります。私は選択肢の幅があったほうがいいと思います。最初からここだけと絞ってしまうより、複数あるうちの選択肢から自分が最後に納得して選んだゼミの方がそれからの活動も頑張れますし、もしもそのゼミに落ちてしまっても、じゃあ、あそこのゼミの二次選考に応募しようと次に切り替えやすいのではないかなと思うからです。
自分がゼミ活動で何をしたいかを考える
最終的に自分の興味があるゼミが複数出てきたらあとは自分がゼミ活動で何がしたいか、自分がどのゼミなら一番いきいきと活動しやすいかを考えてみてください。これはまたあとから私が選んだ基準として詳しく書こうと思いますが、一番大切なのは結局どこのゼミが自分がしたいことと自分の目的に一番フィットするかではないかと思います。
お勧めしないこと
また少しお勧めしないのは複数の友達と一緒にゼミに応募すること。これ、友達いないと不安だし、一緒入りたいって気持ちが痛いほどわかるのですが、もし自分だけゼミに入れて、友達が落ちたら…地獄じゃないですか。笑
実際にそういう人も知り合いにかなりいますし、友達と入るために自分の興味のあるゼミとは違うところに入って少し後悔したからやめなよとアドバイスをくれた優しすぎる先輩もいました。また逆にゼミでは新しい友好関係を築きたいって人も多く、本当に友達ならゼミ活動外で仲良く過ごせますよ。不安だとは思いますが、ぜひ自分が本当にいきたいところを選んでくださいね。
長々と書いてきましたが、まとめると沢山あるゼミの内容をきちんと知って自分の納得するものを選ぶ。ゼミ選びはシンプルで結局これだけです。
私がゼミナールをどのような基準で選んだのか
実際に私はどのような基準で選んだのかについて書いていこうと思います。私はかなり悩んだので私のように優柔不断な方に参考にしていただければと思います。
私は上記の方法を利用して悩みに悩んで3つまで絞ることができました。またそれが各学科1つずつうまく浮き上がってきました。もうここまで絞ったらどのゼミにも入りたく、全然ここから先に進めないと止まってしまいました。その際に行ったことは納得がいくまでそこの先生のゼミ活動の説明を聞きに行くことでした。
私たちの時は訪問だったので実際に先生方の研究室に足を運び、一人から数名で説明を聞く形でした。
悩みに悩んだ私が候補のゼミを再度訪れて確認したことはそのゼミの活動、雰囲気、ルールや方向性、自分以外にどのようなゼミ生が入りそうかでした。
自分がどんなに頑張りたくても、頑張りたい方向性がちがうゼミだったらきっと納得できないと思ったことと、ゼミ回りしていた時に先輩が”一緒に入ってくるゼミ生次第で同じ活動でも全然活動内容が変わってくるよ”と教えてもらい、はっとしてそれからこの点を重点的に確認していきました。
こんなに偉そうに方法を書いていますが結局私は迷いに迷い3つのゼミの志望動機を完成させて、締め切り前日に森田ゼミに応募することに決定しました。このブログはあの時悩んでいた私がに教えてあげたい内容をめざして書いています。少しは役に立つといいのですが…笑
私がなぜ森田ゼミに決定したのは上記のことを自分なりに確認し、このゼミに入りたいと心から思えたからです。具体例をあげると、森田先生に言語化しにくい凄さを感じ、先生の元で学んでみたいと思ったこと、ゼミの活動方針に納得したこと、また活動内容に魅力を感じ、ブログを書いていた先輩のように思考力、少し違う見方からモノを見れるように自分もなってみたいと思ったこと、また森田ゼミのメンバーには絶対いい人しかいないと思ったからです。
森田ゼミナールのいいところ
活動内容やルール、雰囲気は森田先生から聞くと思うので私は実際に入ってよかったことについて少しまとめていこうと思います。
私が入ってよかったと思うところ
- とりあえずトライできるところ
- 尊敬できる同級生がいるところ
- 今までは考えなかった角度で物事を少しだけ見れるようになったところ
- 次第に日常生活の中で興味が沸いてくるところ
まず、私たちのゼミのいいところとして、してみたいことがあったり、悩んでることがあったら、やってみなはれ=挑戦してみる、また実験精神があるところです。
また、してみたいことがなくても、森田先生はゼミ活動外でもこんなイベントあるけど興味ある人参加してみたら~と色々紹介してくれます。これって実はすっごく恵まれているところで、興味があればサクッと参加できます。個人的にはかなり最高だなって思います。なかなか予定が合わなくて参加できないこともありますが、自分が興味あることや知らないことについて知れる機会を多く得られるうちのゼミは最高です。
また私のゼミはブログを書くので自分の悩みや躓きを客観視できるし、ゼミ生のみんなは尊敬できます。同じ活動内容でもブログの書き方から着眼点などの違いにも触れられ、ゼミ活動外で書いてるブログからもその人の人間性やいいなと思うところ、自分も頑張ろうと刺激をもらえるところがあります。さらに自分がどんなことをしてきて、どんなことを悩んで言語化してブログにして見直せることは自己分析にも生かせると思っています。
ゼミ活動内ではインプットから少しアウトプットまで行いますが、インプットがこれまたおもしろいんですよね。特にUXを全然知らなかったあの頃の私が、今はアイフォンの顔認証機能はコロナでマスクを着用して認証されないからUX足りてないいんじゃないかなぁと偉そうなことを考えられるようになったりしてきています。少しそれましたが、日常生活において前より少し考えること、調べることに対して興味が沸いてきました。また今はコロナ休みの影響もあるかもしれませんが、これを機に気になったことを手当たり次第調べています。
このゼミに入って何か成長したことはあるかと聞かれて私が言えるのは探求心が芽生えたこと、頭で考えすぎて行動におこせなかったことが少しはできるようになってきたこと、今まで気付かなかった興味に気づきやすくなったこと、めげにくくなったとです。
少しでも森田ゼミの良さが伝わっていたら幸いです。
いきなりゼミ選びなんてどうしたらいいんだよーと悩まれている方が多いと思います。私もその中の一人でした。上記したようにこのブログはあの時悩んでいた私に教えてあげたいと思う内容をメインにかいてみました。よかったら参考にしてみてください。
以上で森田ゼミナールの紹介ブログを終わろうと思います。
おわり!
ゼミ活動記録NO.20ミズノプロジェクト発表
12/18日ミズノさんに商品企画案を発表してきました。
私たちのチームは最後まですごくばたばたして、ミズノさんが求めていた学生の柔軟な発想の商品や、若者向けのデザインとして、デザインにとことんこだわることが出来ませんでした。その原因を記録していこうと思います。
原因①後半部分に予定を詰め込みすぎた。
発表会前の1週間はほぼ何かしらグループで活動していました。発表会の前日にはバイト休んで集まってくれたり、とても集合率がよかったと思います。
ただ、もっと前からピッチを上げて出来ていたら、もっといいものを説明出来たのかなと後悔してしまいました。計画を立てていたのにもかかわらず、こんなにバタついてしまったのは、私が余裕をもたせて計画をしていなかったせいだと思います。つら!!!申し訳な!!ごめんね、、、
実はプロジェクト始めの時に余裕をもたせて計画していました。しかし、上手く計画通りに進まないことも多く、余裕をもたせていても計画倒れしてしまっていました。それは、まだ時間がある!や、何となくここまでしているし大丈夫じゃないかなという変な安心感があったからだと思います。そして残り1週間は追い込まれたため線密に計画を立てました。
このことから、計画倒れした時点で現状を見てすぐ計画を立て直すことが大切だったのだと思いました。また計画には軸だけではなくで少し細かく、一人ひとりすることを決めてくることが大切だと思いました。そうすることによって何をしてこないといけないかが個人で明確に分かります。逆にふわふわした計画だけでは、次までに自分が何をしてきたらいいか分からない思います。
また、集まってから始めに今日は何しようと計画立ててもそこから考えるのには時間がかかるので、次は何を話し合うから何を考えてきてと決めておけば、すんなりと集まって話し合いが始めることができます。また、自分がその日の話し合いに参加していなくても今日あのことについてどうなった??っと確認もしやすくなります。
また、後半はこういった形で次に何をしてこようねって決めたことで集まったら話し合えるようになっていました。
次回またチームで計画することがあれば、
- 余裕をもたせて計画を立て、計画が崩れたらそこで新しい計画を立て直すこと。
- その計画はある程度すること少し細かく決めておくこと。
- また、一人ひとり自分がすることを明確にすること。
この3点を活かしていきたいと思いました。
原因②発表前になるにつれてペルソナを段々都合よく動かしていた。
原因としては商品企画の中で商品にこだわるにつれて、商品の機能面について話し合い、次第にユーザーの視点を自分たちの商品に合わせてしまったことだと思います。
ぶれないようにしないとっと思えば思うほどユーザーが欲しそうになるように製品に付加価値をつけ始め、発表前日に森田先生に私たちの決めていた流行りに流されやすい女子大生は本当にこんなに都合よく動くかな?使わないんじゃないかということをご指摘頂き、製品の問題点が明らかになりました。
今回うまくいかなくてジレンマに感じたところは、欲求を明らかにして、それを元に企画していたのにその欲求を上手く生かしきれなかったところです。また、本当に難しかったのがユーザーがその商品と出会うタッチ面でした。インスタのストーリー広告などのSNSの発信にするならどんなデザインにするのかや誰かにインフルエンサーになってもらったりするのにはそもそも誰かが持っている状況だから現実的ではないというご指摘のもとどうしたらいいだーと頭を悩ませたところでもありました。
最終的に考えた案としては、新入生にジャージのチラシが配れるときに話題になるようなものにしようということになりました。ただ、この案もミズノさん側からの公表でユーザーとのタッチ面が弱いとご指摘を受けました。まだまだ考える必要があったところだったのではないかと思います。
発表が終わってじゃあこのジャージをどうしたらよかったのか、どうしたらもっとペルソナが喜んで着てくれるジャージになるのだろうかを考えてみました。
1.商品について
OB,OGのデザイナー(イラストレーターなど)がデザインしたもの。
またその商品には、ステンシルをその場(オンライン上、もしくは販売店)で注文としてできるようにし、記念品や贈呈品、自分好みにカスタマイズできる商品。
2.タッチ面
デザイナーが母校のコラボ商品としてSNS発信。URLを貼ってもらうことで卒業生、在校生、関係者問わずそこから購入することができる。在校生にはFUサービスでコラボジャージについての情報通知(太宰ゼミによる検証結果を参考)
3.ユーザーの感情の変化(アクティビティシナリオ)
(在校中)FUポータルをチェックしているとOBとのコラボジャージが発売されていることを目にした。友人とそのことについて話しながら、インスタでそのクリエーターについて調べてみると、惹かれるデザインだった。実際に店舗が大学に近いこともあり、空きコマに商品を見に行くことにした。実際の商品を見て使いやすい素材であり、友人とおそろいで購入を決意した。
↓
(在校中)自分のOB,OGが作った商品として誇らしく、自分の名前を入れてカスタムしたデザインが気に入っている。
↓
(在校中)生涯スポーツやサークルの合宿に利用し、友人との話題の提供にもつながった。
↓
(在校中)普段着に着ることのできるデザインのため運動するときはもちろん、コンビニに行くのや、寝間着としてもしようできる。
↓
(卒業生)流行りに乗ったデザインではないがいまだに部屋着として着用することができ、見ると少し大学で過ごした思い出が蘇る。今大学の頃の友達どうしているかな、や母校は今どんなことしているのかな、など懐かしみ、気持ちがあたたかくなる。
こんな感じで何とか、大学へ愛着を持つきっかけになれる商品になったのかなと思います。ここ商品紹介としてはミズノさんのことを抜いて考えていますから、入れるなら機能性素材というところでしょうか。
またコスト面やデザイン問題などなにも考慮できていないのでまだまだ問題は山積み状態ですがどうでしょうか森田先生。新年あけにまた鋭いフィードバッグを頂けたらと思います。
そういえば発表前日に没になった商品がレインコートエコバッグというものでして、自分たちで作ったのでもう愛着が沸いて沸いて、没になったのが悲しくて悲しくてたまらないので(個人的に)追悼の意味を込めて画像を載せておこうと思います。笑
最後にアパレルチームとして協力してくれたみんなに本当に感謝しています。無事に発表までできたのはみんなのおかげです。ありがとう。☺︎
おわり!
ゼミ活動記録NO.19
お疲れ様です。12月になって急に忙しさに追われ毎日ひーひーいいながら充実して過ごせていますが、皆さんはいかがでしょうか。いよいよゼミも発表まであと一週間ちょっとになりました。せっかく頂いた機会なので丁寧に手を抜かずにしていきたいなと思います。
今回は実際に商品とペルソナを考えていきました。 詰まったところについて記録していこうと思います。
商品アイデアで詰まったところ
消費者の潜在的欲求を満たす、行為の繋がり、学校への愛着を持つという欲求の発展をもたらす商品は何か。
ライブ会場のペンライトやTシャツ、タオルなどのグッズをもとみんなが持っているものだったりしたら買わなければいけなくなるというところから思いついたのはスポーツ観戦のマフラータオルです。そのタオルに私たちの代を示す刺繍などを入れるというものです。この刺繍の案はワールドカップなどのユニフォームの柄を変えてファンに買ってもらっているという先生のお話をもとに考え付きました。
刺繍を入れることによってOBOGがそのタオルをもってスポーツ観戦しているともしかしたら「~代なんですか?」などと会話を生み、福大生同士でさらに仲良くなれる可能性が生まれると考えました。またスポーツ観戦も通して大学を大学へ愛着を持つ可能性もあるのではないかなとおもいました。
ただ、ここで出た意見としてそもそもスポーツ観戦しに行く人は大学に愛着を持っているのではないかという意見があり、確かになと詰まりました。
マフラータオルが大学製品として既存しており、インパクトに欠けるというのもありますが、刺繍やデザインのアレンジだけではなんか納得これだけではできない感じも共感できます。
ここで決め手は何かわからなくなり、先生に伺いました。
ポイントとしてはユーザーの欲求を満たすものと私たちの分析をもとに感情の変化をもたらすことのできるものがいいんじゃないかなということでした。
間違いないのですがそれは何なのだろう、、、とまた詰まってしまいました。
そこで前回分けて考えていたペルソナについて見ていくことにしました。
ペルソナで詰まったところ
商品がないと考えるのきつくない、、?と序盤から詰まってしまいましたが、ここで今回のゼミは欠席してたメンバーがファインプレーでした。全く商品のない状態なのにペルソナを仕上げてグループに送ってきてくれていました。神。
そのペルソナは大学自体に全く興味のない流されやすい女子大生をモチーフでできていました。その女子大生が社会人になっていくストーリーが私たちが手掛けた商品を持つことでどう変わるのか書いたら面白いのではないかというアドバイスをいただき何とかその方向で進めていきたいなと思っています。
そのあと時間があるメンバーで話し合ってくれたようです。みんなが揃えなくてもきちんと話し合ってくれたのがとても感謝しています。
少しお願いとしてはグループライン読んだらなんでもいいから返信してほしいなあ。
おわり!
ゼミ活動記録NO.18
今回愛着をもつユーザーの欲求について大体分析し終わりました!
いよいよ次の段階として、分析で出たユーザーの本質的欲求を組み合わせてペルソナからバリューシナリオを考えてアクティビティ&インタラクションシナリオを作ることが最低ラインだそうです。なんとか実際に簡単なモデルも作ってプレゼンまで持ち込みたいなと思っています。五里霧中からなんとなく目指す道が見えた!という感じでしょうか。嬉しい☺︎
前回の続きから上位下位を分析し終わり、私たちの班のユーザーの欲求は10個上がりました。
1.流行りにのりたい
2.新しいものことを取り入れたい
3.(知らないことを)知りたい、気になる
4.もっと知りたい
5.好きを形にしたい
6.自分を相手に知って欲しい
7.認めてもらいたい
8.親しくなりたい
9.自分が好きなことをアピールしたい
10.自分の好きなものを自分の一部にしたい
ここで注目したいのは両方知りたいと思っているいる3.4.には大きな違いが見られるところです。
3はとりあえず少し調べてみる、知っておく、具体例としては野球に興味はないけどルールは知ってるみたいなものです。
4は知っていることを更に深めたい、つまりもう既に愛着をもつきっかけをつかんでいるというところです。具体例としては好きな野球チームについて調べたり、好きな選手についてもっと知りたくなって調べたりするというところです。そしてそこから好きを形にしようとグッズなどに手をつけたくなる。
この3と4の間には大きな差があると思います。私たちはこの3以降の過程への架け橋になる商品を作らないといけないのではないかと思いました。
とりあえずここまで分析できたことに達成感あるのですが、まだまだ先はながいですね。笑
分析の結果から愛着を全くもっていない側と少し関心はあるけど全然愛着をもつまで至っていない2つの側面からのペルソナを考えていきたいと思っています。
ここでの少し関心を持っているというところがどの程度なのかを整理しておきます。少し関心があるというのは、大学で使えるサービスを利用したり、していたユーザーという設定です。なぜかというと、大学が今どんなことを行っているか活動知っているということは大学が好きではなくても、大学が行っていることについて関心があると言えると思うからです。
以上のことから私たちはまず大学に愛着を全くもっていないペルソナと、大学に愛着はないが少し関心は持っているペルソナについて考えることにしました。
まぁ、これがまた難しいこと難しいこと。これいけそう、、、っと思ってもなんか躓いてしまう、、、。このなんかがきっと大事なのでずっと考えているのですが、なんなのでしょうか。。。
初めのペルソナを分けて考えるところがダメなのか、ユーザーが持ってる欲求をきちんと満たせられるようなモノを思いつかないからなのか。
大学に少し関心があるユーザーがさらに大学を知りたいかも…や、この大学やっぱりいいなと惹き付けられる商品、ユーザーが思わず手に取って使ってしまうような興味を掻き立てられるものとは、、、
また、全く興味がない人がこの大学ちょっといいなと関心をもってもらえるものとはどんなものなのでしょうか、、、
そもそもこの考え方が間違っている??こんなことを考えてたらごちゃごちゃして次回90分黙り込んでしまいそうなので、とりあえず今は幅広く知識を吸収しようと思っています。
おわり!
ゼミ活動記録NO.17
お疲れ様です☺︎振り返りします。
今回はインタビューをしなおしたした結果を上位下位分析をしました。
前回のインタビューとさらに個人でしてきたインタビューを合わせて分析したので、たくさんの情報を得ることができ、とても良かったと思います。
分析できた行為の目的としては
好きを具体化したいや、ライブなどの空間価値に投資したい。その空間を思い出すためや、日常的に触れていたい。自分のことをアイドルなど相手側に認知してもらいたいなどがあげられました。
まだ、抽象化できていない部分はどうしてそれを好きになったかのところです。ただ、ここが大学に愛着をもつきっかけづくりに大切になるところだと思います。少し考えてみます。
大きく抽象化して見てみると愛着をもつ始まりは元々接触していたものに意識を向けてみたことがきっかけの方が多いようです。
つまり日常的に溢れている、無意識に触れているものに自分が向き合った時、愛着をもちやすいのかもしれません。
これをどう行為の目的と言語化していったらいいのか迷ってたらこんな日付になっていました。
しかし、たくさんの商品で溢れている今、私たちが従来と全く同じものを作るのでは愛着は持てないと思います。だからと言って斬新すぎるものは受け入れられないとも思います。例えばスマホがもし江戸時代に登場しても受け入れてもらえないと思います。ケータイがあったからスマホは受け入れられたし、ケータイの前にはポケベルがありました。
では何をユーザーに提供できたらいいか。ここがポイントとなってくるかなと思います。何か今の生活の上でのバグを解消するものだったり、従来の商品よりも少し先の未来を予測した商品や、従来の商品に意味や価値を持たせた商品などです。そうしてできた商品が大学に愛着を持つきっかけになるために。
あと一ヶ月で乗り越えられる気がしませんが、負けず嫌いの私としては妥協もしたくありません。逆にここを決めてしまえば後は商品のデザインや、フォント、カラーなど商品そのものを実現化するだけになります。ただ、それを実際利用してみて改善や作り替えるなどをするとしたらやっぱり時間はプランニングしながらいきたいですね。
ブログを書きながらいつも思うのは私はこれはどう解決していけばいいんだろうなど問題点や課題がごちゃついている思考とこれであっているのだろうかという不安感に占められているのが分かるということです。大学生に何が出来るか、どんなものが作れるか、いい意味でプレッシャーがかかっているなと思います。商品企画をしている企業の方々には脱帽です。
次回はまず上位下位分析の残りを行ない、お互いに考えたきたユーザーにどういった状況ストーリーを届けたいかについて話し合っていきたいと思っています。
おわり。
やっとまとめ終わった趣味ブログ。
私なりの海外旅行ライフハック。
全然ゼミの活動には関係ないです。ノートにまとめようか迷ったのですが、訳2週間かけてやっと書き終わりました。ただの海外旅行に行って自分が学んだことのまとめになります。
事前準備編
スーツケースについて
スーツケースは基本乱雑に扱われて汚れるから私は黒かシルバーがいいと思った。
ただ、スーツケースは基本見分けつかないから特徴的なものをつけておく。(鍵付きはもちろんのこと。)ベルトもいいけど国によってつけたりできないところもあるから、ストラップやシール的なものもオススメ。
スーツケースにランドリーネットに入れておいて洗濯物は帰国後そのまま洗濯機にぽん。これ楽。
ロストバゲージになったら困るから、お金とかは入れない。
通信機器関係
Wi-Fiは現地で受け取るのが安かったりする。空港内は基本Wi-Fiが繋がっているし、どこか国を経由するものだと基本現地到着からしか使えないものが多いから安くてたくさん使えるのを選んだ方が良い。
国のコンセントは確認しておく。変圧器がいることがある。ホテルによってはできるところもあるからホテルもチェックしておく。
女の子はヘアアイロンとか使えないことも多いから、寝るときに巻き髪にできるスポンジ買っとくのがいい。
旅程について
行きたいところはとりあえずたくさん見つけて場所同士が近いところをマッピングして計画立てると良い。そのときに計画は雨バージョンも考えておく。
最近はアプリとかもあるけど、海外に対応してないことが多い。自分でするのももちろん、一緒に行く人とどこに行くか考える所からもう旅行。楽しい。
旅行先の天気は要チェック。
帰国の際の日本も要チェック。台風とか危ないし、前後に予定詰めてて帰国出来なかったりしたら辛い。
宿泊について
空港からホテルまでのアクセスは絶対調べておいたがいい。着いてからどうしようってなったら地獄。
ホテルは絶対駅近。
せっかくの旅行で移動に時間取られてたらもったいないし、安いならタクシーでもいいとおもうけど、駅近くはタクシーもつかまりやすい。
お金を安く済ませたいならB&B。
ホテルは地域をかなり大きく移動しないなら同じところに滞在するのが楽。これはほんとに。
フライト編
トランジットについて
トランジットやフライト時間が長い時は読みたい本を持っていっとくと◎もちろんケータイの充電器も。空港ターミナルは無料で充電出来るところも多いし、本はほんとに読むの捗る。
時差を考えて寝る時間は決めておいたがいい。長い時間のフライトだと、現地時間に合わせていかに飛行機内で調整できるかが勝負。機内が暗くなってても、現地が昼なら映画とか見て起きとくべし。
旅行ですること、した方が良いこと編
飲食関係
その国でのローカルフードは食べておく。
後で後悔しても食べれないし、日本にあっても日本と味が違うものもある。
お水は気を付けておく。
2リットル買って旅行中500mlのペットボトルに詰め替えて行くのが私は好き。行く地域にもよるけど、すぐコンビニがなかったり、暑い国とかはすぐ喉渇くけどそこら辺の水は危ないってなるから。特に市場のスムージー系は注意。
海外のお菓子(チーズ系) は味が濃くておいしい。ただ私が好きなだけだけど。たまにこれ何味なん。大丈夫か。ってものもあるけどそれもそれで楽しいからいいと思う。
その国でしか買えない、行けないところは後悔がないように買うし行く。行く前に調べることが大切。
所持品関係
基本パスポートは持ち歩く。身分証にもなるし、免税の時にも必要。もしパスポートなくしたりしたら怖いって言うならコピーをスーツケースに入れておく。
できるだけ身軽にして、両手空いている状態がいろいろ行くのには楽
買い物で荷物が増えそうなときは折り畳み式のバックとかいろいろ入るリュックとかを持っていくのがおすすめ。結構ベットで袋はお金とるところも多い。また、荷物が多くなって帰りに手荷物にしたいときにも必要。
金銭面
1日に使うお金は大体決めておく。
必要以上のお金は持って出歩くと危ないから、ホテルの金庫とかに入れておいた方が良い。
福岡空港で現金を外貨に両替するなら第二ターミナル二階右奥のSMBCがレートが一番いいからそこでかえる。
国によってはキャッシュレス化で受け取ってくれない人もいるけど、小銭は換金できないから意地のように使う。
交通関係
ウーバーは使えない地域もあるから注意。
メトロカードなど他国も地下鉄は基本日本みたいに交通系カードみたいなのあるから買えるなら買ったが便利。基本、楽で安い。
道分からんおわった、ってなったら人に聞いたがいい。基本みんな優しい。ただ、だからってわざわざ明らかにこの人やばそうみたいな人には話しかけには行かないで欲しい。自分の身は自分で守る警戒心も兼ね備えて。
海外では掲示板の英語訳を熟読すべし。全然どこかわからなくて文字読めなくてわからない時、何度、英語訳やGoogle翻訳に助けられたか。
お土産関係
お土産は絶対外せない人はチェックしとかないと買うの忘れちゃう。なにもなかったらお菓子が無難。
私は自分用には遠い国ならマグカップ買う。これはただ私がコレクションしたくて決めてること。あと自分がこれは綺麗だと思ったものを買う。特に色。帰国してから見たらずっと見惚れるくらい素敵だったりする。
思い出に残すこと
旅の写真動画は後から選別すればいいからとりあえず容量気にせず撮る。
容量気にする人はGoogleフォトおすすめ。
最近行った韓国の花火大会の綺麗さが中々伝わらないので、写真に載せておこうと思います。
動画は2倍凄い。実際に目で見る方が何十倍も綺麗。
海外旅行に行って感じること
海外は不潔だし、不衛生だけど息を飲むほど綺麗が成立するところもある。日本と全然見せ方、スケールが違うことがある。何もわからなくても感動するし、そこもすき。もう選びきれないからとりあえず綺麗な写真載せときます。
ただ、海外でよく言う自分探しで新しい自分は見つからないと思う。だけど大体今の自分のこと(性格、スタンス、大切なこととか)はわかると思う。
私は海外旅行が終わったら留学生や日本に来ている外国人に自分がしてもらった分、もっと自分も手助けしたいって思うし、困っている人とかいると助けたくなる欲が強まる。
帰国して日本最高〜ってなるし、また次はあそこに旅行行きたいなぁ〜ってもなる。
一緒に行ってくれた人に感謝する。喧嘩もせず、楽しめたならその人は最高な人。喧嘩しても仲直りして楽しめたら超絶最高な人。絶対大切にする。
あと旅行し終わったらせっかくだから写真現像して、トラベラーズノートとして思い出記録するのも最高だと思う。
こんな感じでだらだらと時間をかけてまとめましたがこれで終わりです。
まとめ終わったらまた旅行行きたくなったなぁ。また旅行の話したくなりました。
おわり!
とみせかけて。。。旅行に行かない時に私がしている最近のリフレッシュ方をまとめてみました。
わたし昔暇な時間嫌いだったんですが、今大好きなんですよね。特に好きなのは実家の家族や好きな人たちと過ごすことです。
他にもバスソルトや入浴剤買って湯船につかる。時間と体力がそこそこあれば馬鹿みたいに掃除する。
平日疲れた時など余裕が生活になくなり部屋が散らかってるとき、少し暇な時間があれば、身の回りを片付けて次の日用に簡単な料理を作ってすぐお風呂入って寝るだけでリフレッシュします。後次の日、少し身体にいいものを取り入れてる感じで気分がよかったりします。
忙しいときほど自分をあやすような時間が私には大切みたいです。1週間の中で12時間は欲しい時間。暇すぎたらそれはそれで嫌なんですけれども。とんだわがまま。笑
でも自分をあやす時間が一人暮らしを始めてとても私には大切になってきて、その時間がないと体調崩したり、めばちこできます。(抗菌目薬は神)
最近、したいと思ったことが、前に自分が決めたことに縛られて条件が合わなくてできないことが多く、ずっともやもやしてました。でもスコレーが一旦自分に余裕を持たせてくれる。ストレスも発散してなんか元気が少し出てきます。
私は自分が今したいことって本当は何?って心に余裕がないと確かめられなくて。
尊敬できる人の元で自分の時間が持てるけどしっかり学べる忙しい仕事につきたいな。わがまま。笑
また最近はホットヨガしたくてたまらず、検索履歴がホットヨガで埋まりそうです。友達としようと言ってるのでいいところあったらぜひ教えてください☺︎
なんとかまとめ終わった趣味ブログ。時間かかりましたが達成感最高。ここまで読んでくれたあなたも最高ですね。
本当におわり。